メンズエステの紙パンツの種類や特徴を解説!
- 2022.05.17
- メンズエステ
メンズエステのサービスを受けるときに必ず履く紙パンツ。お店によって素材や形が異なります。この記事では、メンズエステの紙パンツの種類を詳しく解説します。メンズエステに興味がある方やメンズエステ初心者の方はぜひ参考にしてみてください。
メンズエステといえば紙パンツ
メンズエステでオイルマッサージを受ける際には紙パンツを履き秘部を隠す必要があります。一般のリラクゼーション店とは違い面積が小さいものが多いので、最初は恥ずかしいと感じる方が多いかもしれませんね。
メンズエステの紙パンツの多くは、不織布でできているのでオイルがついても破れたり染みたりする心配はありません。
お店によって紙パンツのタイプが異なり、複数のタイプを用意していることもあります。好きなタイプの紙パンツを選んでマッサージを楽しみましょう。
メンズエステで着用する紙パンツの種類
ここではメンズエステで着用する紙パンツを8種類ご紹介します。それぞれの特徴を解説しているのでメンズエステに行く前にぜひ確認してみてくださいね。
ノーマルTバックタイプ
出典:amazon
メンズエステで最もポピュラーな形です。前面は逆三角形の小さい布で、両脇と後面は紐でできています。布部分は前面のみです。お尻は丸見え状態なので恥ずかしいかもしれませんが、オイルマッサージをダイレクトに楽しむことができるので気持ち良いこと間違いなしです。
横スカTバックタイプ
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横がスカスカな横スカTバックタイプ。ノーマルTバックタイプの次に多い形です。ふんどしのような形で前面の布の面積がノーマルTバックタイプよりさらに小さく、鼠径部がスカスカ状態になります。両脇と後面はノーマルTバック同様に紐でできています。
トランクスタイプ
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普通の下着のトランクスの形をしているタイプです。今回ご紹介する紙パンツのなかで最も布面積が広いです。ドキドキ感が他のパンツよりなくてつまらないと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかしトランクスタイプの場合は、鼠径部マッサージをするときにセラピストがハサミでトランクスを切ってくれるサービスがあります。他の紙パンツにはないドキドキを味わうことができるのがポイントです。
ブリーフタイプ
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懐かしい感情を味わえるブリーフタイプの紙パンツ。しっかりと布で全体が覆われているのではみ出す心配はありません。布面積は広いですが、ホイップサービスとの相性が良く、泡のフワフワ感をより楽しむことができます。
スライドタイプ
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見た目はノーマルTバックタイプと似ているのですが、両脇のギャザーを引っ張ると前面の布の面積が絞られて小さくなるのが特徴です。鼠径部のマッサージをするときに一気に前面の面積が小さくなるのでドキドキしてしまうこと間違いなしです。
ストレッチタイプ
最近では伸縮性のあるストレッチタイプの紙パンツを採用するお店も増えています。締め付け感がなくのびのびとした履き心地が癖になる人も。ストレッチタイプの紙パンツは他の紙パンツと比べて股上が浅いことも特徴のひとつです。
極小Tバックタイプ
布の面積が最小限の極小Tバックタイプ。今回ご紹介した紙パンツのなかで最もドキドキ感が味わえるタイプなのではないでしょうか。採用しているお店は少ないですが、もし極小Tバックタイプを見つけたら一度チャレンジしてみるのもいいかもしれませんね。
メンズエステで紙パンツを着用しないのはNG?
メンズエステでは紙パンツを必ず履きましょう。利用規約にも紙パンツ着用の義務が記載されているお店が多いです。紙パンツを履かずに開放感を味わいたいと思う方もいらっしゃるかもしれません。そんな方は横スカTバックや極小Tバックのあるお店を選択するとよいでしょう。
紙パンツを履きたくないからといってノーパンを要求するのはNGです!セラピストに嫌がられて良い施術を受けられなくなったり、出禁になってしまったりする可能性があります。紙パンツを履くのはメンズエステを楽しむうえで最低限のマナーです。きちんと装着しましょう。
メンズエステの紙パンツについて
この記事では、メンズエステの紙パンツの種類をご紹介しました。ノーマルTバックや横スカタイプの他にも、ストレッチタイプや極小Tバックなどお店によって様々なものが用意されています。いろんな紙パンツを試してみるのもひとつの楽しみ方ですね。
メンズエステをお探しの際はアロマパンダ通信がおすすめ!全国各地のメンズエステを地域や特徴から検索できます。お店の特徴が一覧になっているので初心者の方でもお気に入りのお店が簡単に探せます。ぜひメンズエステ選びの参考にしてみてくださいね。
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